へなちょこクマが動く映画「クーキー」観てきた [映画メモ]
わぁお とっくの昔にアップしたと思っていた記事が下書きに入ってたー。
・・・よくある話だよねー(´△`)
10月に書いたやつだけど、とりあえず投稿しちゃえっ
--------------------------------------
またまたムスメちゃんが
オカーサン!面白そうな映画見つけた!(・∀・)
と言ってきましてね。
それがこちら。
映画「クーキー」
http://kooky-movie.com/
ストーリーは、上の予告動画にある感じです。
チェコの映画で、
監督は「コーリャ 愛のプラハ」で第69回アカデミー外国語映画賞を受賞したヤン・スベラークさん
(ごめん、その映画存じ上げませんで…)
公式サイトを観ていたら、
キャラクターのデザインとかを手がけたのは「アマニタ・デザイン」
と書いてあった。
キャラクターの不思議な感じと「アマニタ・デザイン」という名前、
なんかどっかで見たことあるような・・・
と思ったら、うちのiPadにも入れてるすんごい楽しいゲーム
「マシナリウム」を作った会社?さんだった!
なるほど、あの不思議な感じ・・・ なるほど!
(アマニタ・デザインのPC版ゲームはここ↓でデモが遊べる)
http://machinarium.net/
これ、コマ撮りとかCGとかじゃなく、マリオネットなんですってよ。
だからあのクタっとした感じがでるのかな。
公式サイトにはメイキング動画もあるけど、すんごい大変そう。
でも楽しそうw
この「クーキー」のゆる~い姿を観た途端
これ…うちのムスコちゃんのツボなんじゃ・・・?
と思って、試しにムスコちゃんにクーキーのお顔を見せて
この映画行く?
と聞いてみたところ、満面の笑みで
行く!!!(・∀・)
と。 やっぱりね!(・∀・)
という事で、すんごい久しぶりに3人で一緒に映画を観てきた。
観た感想は、
お子様には、かわいいし動きがコミカルなので、無邪気に観ることができると思う♪
大人には、オンドラ少年とクーキー、クーキーと森の住民たち、その他諸々を、
大人の気持ちで考えながら観ることができる。
って感じで、なんか深面白かったわー!
上映時間とかを調べたら、札幌では1日に1回のみ上映、
しかも3人の予定の合った日の上映時間は、夜18時過ぎ開始。
しかも字幕のみ。
ムスコちゃん字幕でも大丈夫かな?と思ったんだけど
詳しい内容がわからなくても、コミカルだったりかわいかったり
画面を見ているだけでも楽しめたようでよかった。
劇場で映画グッズを買うなんてあまりないんだけど、
今回は買いまくりだった。
パンフはもちろん、キーホルダーにTシャツにぬいぐるみ、
全部ムスメちゃんが購入w
ぬいぐるみはムスコちゃんに、キーホルダーは私に買ってくれた。
大人になったねムスメちゃん(`;▽;´)カーチャン感動w
他のキャラのぬいぐるみやキーホルダーもあったらよかったな~。
*ー 以下ネタバレ ー*
あの、最後の分岐的なあれ。
最後はどうなった?とか、この話は実はこうなって~とか
そういうのを見せずに終わるって、自分はあまり好きじゃないのよ。
気分的にスッキリしないから。
でもこの映画に関しては、それがいい感じになってたというか
えええええ!?そこで終わり???
とは思わなかった。
最初の方で、
「あ、これってファンタジーじゃない感じ?
トイ・ストーリー的なやつじゃない感じ?」
ってわかったせいかもしれないけど、
それでもなんというか、いい感じだったな~ ←曖昧w
もっかい見たいなー と思えた映画でした。
DVD出たら買っちゃうな。
そんで、ゆっくりキャラクターの詳細や背景とか見たり、
ストーリーをじっくり考えながら見たいな(´▽`)
・・・よくある話だよねー(´△`)
10月に書いたやつだけど、とりあえず投稿しちゃえっ
--------------------------------------
またまたムスメちゃんが
オカーサン!面白そうな映画見つけた!(・∀・)
と言ってきましてね。
それがこちら。
映画「クーキー」
http://kooky-movie.com/
ストーリーは、上の予告動画にある感じです。
チェコの映画で、
監督は「コーリャ 愛のプラハ」で第69回アカデミー外国語映画賞を受賞したヤン・スベラークさん
(ごめん、その映画存じ上げませんで…)
公式サイトを観ていたら、
キャラクターのデザインとかを手がけたのは「アマニタ・デザイン」
と書いてあった。
キャラクターの不思議な感じと「アマニタ・デザイン」という名前、
なんかどっかで見たことあるような・・・
と思ったら、うちのiPadにも入れてるすんごい楽しいゲーム
「マシナリウム」を作った会社?さんだった!
なるほど、あの不思議な感じ・・・ なるほど!
(アマニタ・デザインのPC版ゲームはここ↓でデモが遊べる)
http://machinarium.net/
これ、コマ撮りとかCGとかじゃなく、マリオネットなんですってよ。
だからあのクタっとした感じがでるのかな。
公式サイトにはメイキング動画もあるけど、すんごい大変そう。
でも楽しそうw
この「クーキー」のゆる~い姿を観た途端
これ…うちのムスコちゃんのツボなんじゃ・・・?
と思って、試しにムスコちゃんにクーキーのお顔を見せて
この映画行く?
と聞いてみたところ、満面の笑みで
行く!!!(・∀・)
と。 やっぱりね!(・∀・)
という事で、すんごい久しぶりに3人で一緒に映画を観てきた。
観た感想は、
お子様には、かわいいし動きがコミカルなので、無邪気に観ることができると思う♪
大人には、オンドラ少年とクーキー、クーキーと森の住民たち、その他諸々を、
大人の気持ちで考えながら観ることができる。
って感じで、なんか深面白かったわー!
上映時間とかを調べたら、札幌では1日に1回のみ上映、
しかも3人の予定の合った日の上映時間は、夜18時過ぎ開始。
しかも字幕のみ。
ムスコちゃん字幕でも大丈夫かな?と思ったんだけど
詳しい内容がわからなくても、コミカルだったりかわいかったり
画面を見ているだけでも楽しめたようでよかった。
劇場で映画グッズを買うなんてあまりないんだけど、
今回は買いまくりだった。
パンフはもちろん、キーホルダーにTシャツにぬいぐるみ、
全部ムスメちゃんが購入w
ぬいぐるみはムスコちゃんに、キーホルダーは私に買ってくれた。
大人になったねムスメちゃん(`;▽;´)カーチャン感動w
他のキャラのぬいぐるみやキーホルダーもあったらよかったな~。
*ー 以下ネタバレ ー*
あの、最後の分岐的なあれ。
最後はどうなった?とか、この話は実はこうなって~とか
そういうのを見せずに終わるって、自分はあまり好きじゃないのよ。
気分的にスッキリしないから。
でもこの映画に関しては、それがいい感じになってたというか
えええええ!?そこで終わり???
とは思わなかった。
最初の方で、
「あ、これってファンタジーじゃない感じ?
トイ・ストーリー的なやつじゃない感じ?」
ってわかったせいかもしれないけど、
それでもなんというか、いい感じだったな~ ←曖昧w
もっかい見たいなー と思えた映画でした。
DVD出たら買っちゃうな。
そんで、ゆっくりキャラクターの詳細や背景とか見たり、
ストーリーをじっくり考えながら見たいな(´▽`)
読んでくれて、ありがちょ~~.。゚+.ヾ(・∀・)ノ゚+.゚
ブログランキング
コメント 0
コメントの受付は締め切りました